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2015年11月30日 (月)

心が全ての鍵を握っている

年末のワンマンライヴまで1ヶ月をきりました!!

ファンの方がまたSoundcloudにMachuPicchuの楽曲をアップして下さいました!

「心が全ての鍵を握っている」のサビ部からの抜粋編集ですが

折角なので「心が全ての鍵を握っている」の楽曲エピソードを少し書きたいと思います。

「心が全ての鍵を握っている」は1994年からライヴ会場で演奏され、2008年アルバム「鳥のように」に収録リリースされた楽曲です。この曲は初めてスクーバダイビングを経験し海の中に身を置いた時に生命の誕生は海から始まった知識とイメージの中で「確かに昔、僕たちはここにいた…」そう感じ、原始の海の中で進化の途中で他の生命体に寄生する事を選択したミトコンドリアの存在が一気にフラッシュバックしました。我々人類の細胞にもミトコンドリアが存在する事がそうさせたのかもしれません。「心が全ての鍵を握っている」のイントロはまさにミトコンドリアが寄生を選択した世界観を表現したものです。心臓移植した人がなぜか移植前とは別の記憶を持ったり食事の好みが激変したり、調べてみるとドナーの記憶と食事の好みと一致している。そんな不思議な話を聞いた事が有ります。心臓は脳の命令よりも単体で自立して動いている臓器らしく、なんとそれを支配しているのがミトコンドリアという説も有るみたいです。楽曲「心が全ての鍵を握っている」はミトコンドリアという原始生命体の存在と共生、そしてそれが我々の心臓を支配し記憶までも支配しているかもしれない壮大なイメージを元に、昔から「病は気から」と言うことわざが有る様に、我々は確かに何かに支配され動かされているのかもしれない、でも「気持ち」が自分自身を支配しうるのでは?そう「心が全ての鍵を握っている」のではないか?そう思うのです。とても難しい事ですが、「心頭滅却すれば火もまた涼し」なのでは無いでしょうか?楽曲「心が全ての鍵を握っている」は生命の神秘から端を発し自分自身は「心」をコントロールする事で目の前の出来事を白にも黒にも感じる事が出来るのでは?つまり目の前の出来事、この世の全ての現象もまた真理とは別かもしれませんが「心が全ての鍵を握っている」のではないのでしょうか?

そんなメッセージを込めた楽曲です。

今年最後のステージです!是非

2015.12.29(火)

ライヴタイトル「帰り道」

会場:大塚Welcomeback

開演19:00~予定

詳しくはhttp://homepage3.nifty.com/MachuPicchu/nextlive.html

2015年11月27日 (金)

本当に嬉しい出会い

最近とても嬉しい事が有りました。
それは前回のブログで紹介させて頂いた海外ラジオでMachuPicchuが紹介される切っ掛けを作って下さった方との出会いです。
その方は本当にMachuPicchuの楽曲を深く理解し必要としてくれていて、MachuPicchuをより多くの方に知って頂きたいとブログや音楽配信サイトを立ち上げて下さりました。地味には今まで自らそういった活動はしてきましたが、ファンの方主導での今回の動きは本当に嬉しい出来事です。
先日、「鳥のように」を配信サイトにアップされていたので
楽曲「鳥のように」にまつわるエピソードを少し書かせて頂こうかと思います。 この楽曲は2008年にアルバム「鳥のように」に収録リリースされた、アルバムタイトル曲でもあります。書き上げたのは1995年初春ですが。この曲は実はある偉大な音楽家に捧げた楽曲です。それはパブロ・カザルスです。彼の事を語るには余りにも時間とスペースが足りないので、簡単にお話すると、チェリストとして余りにも有名で、作曲家でもあり、後に自分の楽団を持ち指揮者としても活躍しました。私が最も尊敬する音楽家の一人です。彼のエピソードで一番私的に感動したのはバッハの無伴奏ソナタのエピソードも素晴らしいのですが、彼の演奏を聴きたいが為に一時的とは言えアメリカが戦争を辞めたエピソードが一番です。たった一人の音楽家が大国を動かしたんです。それも音楽の力で。彼は戦争を本当に嫌い、当時内戦が絶えなかったカタロニアで「鳥の歌」と言う楽曲を残しています。鳥はピース、ピース(平和)と鳴いているのに…
私はパブロ・カザルスの想いの一欠片だけでも拾い上げて表現出来たらと、そんな想いで「鳥のように」を創りました。そしてMachuPicchuのメンバー、一人一人の「個性」を身に纏って楽曲「鳥のように」は完成しました。
歌詞の一説に
「まるでカザルスのチェロのように...」
という箇所が有ります。その後ろでチェロがほんの少しだけ登場します。
そして
「誰かが言っていた 鳥たちは 平和を歌う ピース ピース」
この誰かとはカザルスの事です。
先日もフランスで悲惨なテロ事件が起こり
ロシアの戦闘機がトルコ軍に撃ち落とされたり
21世紀になっても戦争は絶えません。
本当に悲しい事です。
僕が音楽家として何が出来るのかは解りませんが、カザルスのように何かこの惑星を、人々を、より良い方向へ導く、眼に見えないくらいの小さな力でも良い。そんな存在になれるよう邁進して行きたいと思います。
追伸>
アルバム「鳥のように」に収録されているアレンジはテーマのメロディをクロマチックハーモニカで演奏しました。これは僕が敬愛する弟子に頂いたハーモニカでいつかレコーディングで使用したいと考えていて、ハーモニカの音はどこか懐かしく「鳥のように」のイメージにぴったりだったので使用しました。僕がチェロ弾きだったら間違えなくチェロで演奏したかもしれませんが(笑)
また、アルバム「鳥のように」にはまさにカザルスに捧げた
「チェロ無伴奏曲」の「願い」が収録されています。
「鳥のように」の想いを、「チェロ無伴奏曲」として表現作曲し、東京藝術大学オーケストラ所属の窪田 亮さんに演奏して頂きました。録音も東京藝術大学の一室で機材を持ち込み行いました。懐かしい思い出です。
「鳥のように」は、もう7年前のアルバム作品ですが色あせる事無くこれからも
沢山の人に届き、何かを感じて貰えたら幸いです!

2015年11月20日 (金)

海外進出!?

今日、予定通り、LA、カリフォルニアのFMラジオでMachuPicchuが紹介され曲が流されました。DJさんたちの会話の中でしっかりMachuPicchuの紹介がなされ、年末のライブ告知もして頂き、個人的に名前を呼ばれ、何だか嬉しいやら恥ずかしいやらでした。もしも、間違って有名になり過ぎたらきっとこう言う事が当たり前になり嬉しさや照れくささは失われるのかもしれませんが、素直にこの喜びを噛み締めた時間でした。放送予定時刻は12時と聞いていたので12時から手薬煉を引いて聞いていましたが、1時間番組が、終わり、あれ?流れないぞ…少しそわそわしていると今回このチャンスを頂いた方から13:40位になると連絡があり、ホッとしながら時間を待ちました!MachuPicchuが紹介され、22年も活動しているのに、やっぱりワクワクして嬉しかったです。

ただ一点だけ、大切なメンバーの一人だけ紹介されませんでした。パーカッション、大宮真人氏です。MachuPicchuのサウンドの要を担当するメンバーを紹介してもらえなかった事は自分を紹介されないくらい残念で、寂しい事故でした。

でも、大宮ちゃんのプレイが特に光る「太陽は昇る」がトーク中のBGMでながれ、メイン曲として「IndianSummer」が流されました!名前は呼ばれずともカリフォルニアの街に大宮ちゃんのプレイがMachuPicchuの楽曲が響き渡った、今日は特別な日でした!

この経験が今後のMachuPicchuをどう変えて行くのかは分かりませんが、良い方向への第一歩になったと心から自負して止みません。


これからも沢山の人に支えられながら邁進して行く所存です。

まずは12/29ワンマンライブへ向けてスイッチオンです!是非お時間ある方、御誘い合わせ観に来て下さいませ!

2015年11月10日 (火)

2015.11.9ライブ

マチュピチュ活動22周年ツーマンライブ
World Music Encounter vol.1
2015.11.9(月)横浜O-SITE
出演:MachuPicchu/アフリ子

無事終了しました。久しぶりの対バン、久しぶりの初めての箱。新鮮な気持ちで本番を迎えました。

アフリ子さんとは2年前にひょんなことから出会い、2年越して共演が実現しました。

アフリ子はアフリカンパーカッションのリズムとジャズアプローチのキーボードの融合で、メロウと言うよりは抽象的イメージを強く個人的には感じました。

個人的には興味深く楽しませて頂きました。と、同時に歌のない楽曲のメリットとデミリットもあくまで個人的な感想ですが、感じました。

若き頃、自分が目指したスタイルにかなり近いものをアフリ子さんは実現していますが、現段階では自分にはやはりMachuPicchuが自己表現スタイルとしてはベストなスタイルだと確信しました。

2015年の後半はMachuPicchuにとって昨年よりは刺激的な年になりそうです!
さ、今年最後のステージ
2015.12.29に向けて日々これ精進であります!

2015.11.9のスナップをアップしておきます!










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